川越給食センターからのお知らせ

皆さん、こんにちは!! 川越給食センターです。

ついこの間まで、暑いなぁと思っていたのに

秋が急に本気モードに入ったのか、

日中の肌寒さもさることながら、朝晩の冷え込みが深くなってまいりました。

皆さん、急な気候の変化に体調など崩されませんように

バランスの取れた栄養補給と充分な休息をしっかり摂って

素敵な秋、お過ごしくださいませ。
 
 
 

さて、本日はいよいよ明日に迫ってまいりました

10/20(土)・10/21(日)に開催される 『川越祭り』 

の御案内をさせていただきたいと思います!!

 

毎年、秋が深まるこの季節になると、

川越祭りの準備で

中心市街地には紅白の幕が張られ

何処からか聴こえて来る御囃子の音色や

山車の準備で活気に満ちています。

川越の総鎮守 縁結びで有名な氷川神社の祭礼である、川越祭り

 

慶安元年(1648年)に、当時の川越藩主、松平伊豆守信綱が

氷川神社に神輿・獅子頭・太鼓等を寄進し、

祭礼を奨励したことが始まりで、

慶安4年(1651年)から華麗な行列が氏子域の町々を巡行し、

町衆も随行するようになったその祭礼が、起源であるとされています。

そして、その祭礼は新河岸川の舟運によって

リアルタイムに入ってくる江戸の風流、風俗を取り入れながら、

徐々に発展をとげ、江戸の祭礼で山車が主役となり、

天保15年(1844年)には、十ヶ町の山車がすべて一本柱型式に 統一され、

現在の形式である勾欄の上に人形を乗せる山車が出来上がったようです。

平成17年(2005年)2月には

江戸の天下祭の様式や風流を伝える貴重な都市型祭礼として、

「川越氷川祭の山車行事」は国指定重要無形民俗文化財に指定されました。

 

その、川越が誇る大祭の魅力はやはり「山車」

今年は川越制90周年にあたり

29台全ての山車がでる予定で、

これは正に10年ぶり!!

精巧な人形を乗せた豪華な山車が、

提灯と屋台の明りの中、蔵造りの町並みで行き交う光景の素晴らしさは圧巻です。
 
 
 

お祭りの見所は

市役所前で、晴れ姿をお披露目するために各町内の山車が

市役所前を巡行する山車巡業。

江戸系川越型山車の揃い曳きは、

川越まつりの一番の特徴ですので、

是非ご覧になってみてくださいませ。

そして、皆さんもお聞きになったことがあるかと思いますが

山車が四ツ角などで、他町の山車に出会った時

お互いに囃子台の正面を向けて競いあう「曳っかわせ(ひっかわせ)」

囃子が入り乱れ、複数の山車が向かい合う迫力ある光景は、

正に圧巻!!最高です!!
 
 

その他にも、手古舞や引き手の美しい着物や

町中にあふれるお囃子のリズムと喧騒。

関東中の露天商が集まっているのではないかと思うほどの屋台。

そんな躍動感に溢れるお祭りが

歴史ある町並みや風情と一体となり醸し出す情緒ある雰囲気も

川越祭りでしか味わえない、醍醐味のひとつです。

360年の時代を超えて守り続け、

川越の色を加えさらに鮮やかに発展してきた 川越祭り。

皆様、御時間御座いましたら、

是非 明日明後日、行われる川越祭りに

大はしゃぎにいらしてくださいませ!!

川越祭り公式サイトはこちら⇒クリック